真夜中の愚論

眠れない。

なので、なんとなく現状でも書いてみることに。

いろんな意味で、カミングアウトな感じになるけれど…どうせ見る人の大半は特定の範囲だし、通りすがりの方も別に気に止める事はないだろうし。

そんな訳で、とっても楽しくないお話です。どうしようもない愚論。





　◇◇◇◇◇





とりあえず最初は学校に関してかな。

正直言って、芳しくない状態。一時期本当に酷くて、休学が話に出たほど。それくらい学校に行って無かった。でもそれは何とか乗り越えられて２年が始まりました。

というのは、精神的に滅入っていて学校に行けなかった。いや、正しくは授業に出れなかったなのだけれど。
とにかく人のいる場に行けない。大勢なら尚更。震えと共に涙が出るのを堪えながら必死に授業に出てた。

これの延長として、電車やお店などの人の多く集まる場所にもなかなか行けない状態だった。行けたとしても、家に着くとドッと疲れて次の日に活動出来なくなってしまう。

今は薬で何とか普通にやれる状態にまで回復したので、何とか授業には行けるし出かけるのも苦にならなくなった。

まぁ、あくまで薬があればだけど。


日々の生活は、ある程度は自

人付き合いはほぼサークル中心。寧ろ、サークル無かったら迷わず休学してたかも。
末期な時期は、サークルの為に学校行って、余力があれば授業出て…ってな具合に、どうにか学校に向かう気力を持たせて貰ってた。

学科のグループには馴染めなかった。というか、生理的に受け付けられない何かを雰囲気にかもしだしてる。個々に仲良くする分にはいいんだけどなぁ…
授業に出れなくなった原因も学科のグループ。正直小学生のイジメまがいだった。当人に自覚ないのが小学生よりタチが悪いんだけど。きっと相性悪かったんだろうね=з

サークルはすごく居心地がよくて、いい人、尊敬出来る人が多い。学科のグループ状態が合わなかった分、余計にそう感じたんだろうけど。
よく考えてる人が多い。んで、それを意見として普通に話せる。周りは変に同調せず影響されず、相手の考えを「ある一つのモノ」として扱ってくれる。明らかなる間違いは、違う気がすると押し付けずにでも正してもらえる。だから変な話、ちゃんと自分という一人の人間としていれる。

でも不安なんが、今年は自分の学年がサークルを動かすのに自覚を持ってる人が少ないこと！
今は薬飲んで頑張ってるけど、限界来る前に少しは